【AWSソリューションアーキテクトアソシエイト 】みんなの落ちた理由から勉強方法を考える

インフラエンジニア勉強方法

AWSソリューションアーキテクトアソシエイトの受験を予定している皆さんは、勉強を進めながら合間で合格の必勝法を検索しているのではないでしょうか。

ここでは逆に、私の周りの人やネットにアップされている不合格体験談から、「なぜ試験に落ちたのか?」という理由についてまとめてみました。試験に落ちた原因から合格するための勉強法を導き出します。

先に結論を言うと、落ちた原因でよくあるパターンは以下の2通りです。

  • 本試験レベルの問題の経験不足
  • インフラやネットワークの基礎知識不足

以降それぞれについての解説と対策を紹介します。

本試験レベルの問題の経験不足で落ちた

本試験レベルの問題の経験不足で落ちた

本試験と同じような出題形式で、本試験レベルの問題の経験不足が原因という内容です。大体の人はこの理由に行き着く気がします。

本試験を受けてみたら思ってたよりもずっと難しくて不合格になってしまった。もしくはそもそも本試験でどのような問題がでるかよく理解できていなかったという体験談が多かったです。

まずは敵をよく知ることが重要です。合格したければ本試験でどのような問題が出るのかを分かっていなければ、有効な対策を取ることもできません。

そうすると過去問をやってみようとなると思いますが、残念ながらAWSソリューションアーキテクトアソシエイトの過去問は公表されていません。

そのため、本試験の問題の雰囲気やレベル感を知る代表的な方法として主に以下の3つがあります。

  • AWS公式の模擬試験
  • AWS公式サイトのサンプル問題
  • 参考書についている模擬試験

ただ、どの方法にもそれぞれ以下のような問題点があります。

・AWS公式の模擬試験
→本試験の問題の雰囲気や、レベル感を知る目的としてはここで挙げた中で1番よいです。しかし、問題数が20問と少なく、反復練習したとしてもパターンが少なすぎて試験対策としては十分とは言い難いです(ちなみに本試験の問題数は65問)
さらに正解と解説がつかない点も微妙です。ちなみに模擬試験は複数回受けても内容は同じなようです。

・AWS公式サイトのサンプル問題
→以下のAWS公式ページから、AWSソリューションアーキテクトアソシエイトのサンプル問題がダウンロードできます。しかし、問題数は10問と少なく、問題のレベルが本試験より簡単だという意見が多いです。自分もそう感じました。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-associate/

・参考書についている模擬試験
市販のAWSソリューションアーキテクトアソシエイトの資格対策の参考書には、最後に模擬試験がついているものが多いです。こちらは本試験と同様の65問が用意されていますが、その問題の質がやや疑問です。

参考書の模擬試験はAWS公式のものではなく、あくまで筆者が用意した問題です。参考書の口コミなどを読むと、参考書の模擬試験が本試験の問題レベルより簡単だという指摘があったりします。

参考書の問題と本試験の問題が、ほぼイコールと思って受験すると痛い目を見る可能性が高いです。

対策はUdemyの問題集で

この問題の対策として、以下の記事で紹介しているUdemyの問題集がおすすめです。

AWSソリューションアーキテクトアソシエイトの問題集のおすすめNo1はこれ
AWSソリューションアーキテクトアソシエイトの問題集を紹介しています。市販の参考書などに練習問題はありますが、問題集の少なさや質に不満を感じていませんか。こちらの記事では問題数・質ともに文句なしのおすすめ問題集を紹介しています。ぜひご覧ください。

こちらの問題集は、本試験6回分の390問で3600円という最強コスパで、問題の質も本試験レベルです。

自分もAWSソリューションアーキテクトアソシエイトに1発合格できたのは、確実にこの問題集のおかげです。受験する全ての人におすすめします。

また、安く購入する裏技についても紹介しているので、ぜひ確認してみてください。

インフラやネットワークの基礎知識不足で落ちた

インフラやネットワークの基礎知識不足で落ちた

こちらは特にエンジニア経験が少ない、もしくは非エンジニア職(IT系企業の営業など)の人に多い原因のひとつです。

AWSソリューションアーキテクトアソシエイトはAWS固有の知識を問う問題が多く、ITの基礎知識をそれほど必要とはしません。

とはいえ、インフラやネットワークの最低限の基礎知識(仕組みや用語の意味など)が分からないと、問題が理解しにくかったり、そもそも基礎知識があればAWSの知識がなくても答えの選択肢がしぼれたりすることもあり得ます。

例えば以下のようなものが理解できているかということです。

・ファイアーウォール
・ポート番号(SSH、HTTP、SSL)
・サブネット
・CIDR表記
・ルーティング
・NAT
・スループット
・VPN接続
・DNS
・SSL暗号化

エンジニア経験がある程度あれば全く問題ないかと思いますが、プログラマーでインフラ知識がほとんどない人などは、甘く見ると足元をすくわれるかもしれませんので要注意です。

対策はITパスポート試験の過去問で勉強する

対策として、これが分かっていれば大丈夫と言うのは難しいところですが、ひとつの目安としては基本情報技術者試験の下位互換の資格である、ITパスポートの資格レベル程度の知識があれば問題ないかと思います。

わざわざITパスポートを受験しなくてもよいので、以下のページのITパスポートの過去問を1度やってみるといいですよ。出題分野を指定することができるのでとても便利です。テクノロジ系(特にネットワーク)の問題に絞ってやってみてください。

https://www.itpassportsiken.com/ipkakomon.php

過去問でよく理解できていない部分をあぶりだして、その部分をネットなどで調べて勉強するというのを繰り返すとよいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました