【稼げる】インフラエンジニア未経験の年収はどれくらい?その後の年収は

インフラエンジニア勉強方法

この記事では、未経験からインフラエンジニアになった場合の年収と、その後の年収について解説します。

未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、以下のような疑問があるのではないでしょうか。

  • 未経験からの場合、初年度はどれくらいの年収になるか
  • 将来的にどれくらいの年収になるか

未経験歓迎の求人内容や、年齢別の平均年収の統計データを見ることで、インフラエンジニアの年収について知ることができます。

私は、20代後半で知識ゼロからインフラエンジニアへの転職に成功しました。歴11年の現役エンジニアです。

この記事を読むと、インフラエンジニアのおよその年収を知ることで、インフラエンジニアになるかどうかの判断材料になります。

また、インフラエンジニアの年収アップの方法が分かります。

先に結論は以下の通りです。

  • 未経験からの初年度の年収は約250万円〜300万円
  • インフラエンジニアの平均年収は約435万円

未経験からインフラエンジニアを目指している人向けに、おすすめ勉強方法について徹底解説しています。こちらの記事もぜひご覧ください。

【徹底解説】未経験からインフラエンジニアになる勉強方法9選
インフラエンジニアに未経験からなるための勉強方法について解説します。未経験からインフラエンジニアを目指す場合、何をどうやって勉強したらよいか分からないのではないでしょうか。実際に未経験からインフラエンジニアになった自分の経験を踏まえて勉強方法について紹介します。

未経験インフラエンジニアの初年度の年収はどれくらい

未経験インフラエンジニアの初年度の年収はどれくらい

ITエンジニア未経験からインフラエンジニアになる場合に、初年度の年収はおよそ250万円〜300万円くらいです

転職サイトdodaの未経験OKの求人(転職サイトdoda)を見ると、月収で20万円〜25万円程度となっています。

求人で未経験という言葉をよく見かけますが、インフラエンジニア未経験(前職はITサポートデスクで業界経験あり)と、業界未経験(前職は飲食で業界経験なし)では、意味合いがだいぶ違ってきます。

上記で紹介した初年度の年収250万円〜300万円は、業界未経験の際の相場です。

また、同じ業界未経験であっても、年収にある程度差がついてくる要因として資格取得の有無の差が大きいです

インフラエンジニアでは、サーバやネットワークなどのインフラ関連の知識が必須となってきます。

以下のような資格を取得しているかどうかがかなり影響してきます。

  • LPIC level1(LinuC level1)
  • CCNA

LPIC(LinuC)はLinuxというOS知識が問われる資格、CCNAはネットワーク知識が問われる資格です。

入社後の研修でこれらの資格取得を支援する企業も多くありますが、事前にこれらの資格を取得しているとスタート年収のアップが期待できます

インフラエンジニアを目指す人が取得したほうがいい資格と勉強方法などについては、以下のページをご覧ください。

インフラエンジニアを未経験から目指す人が取るべき資格5選!難易度と順番は
インフラエンジニアを未経験から目指す人に向けて取得するべき資格を紹介します。そもそも資格を取得することで転職・就職に有利になるのか、どの資格をどんな順番で取得すればよいのかなどの疑問に答えます。

インフラエンジニアの年齢別の平均年収はどれくらい

インフラエンジニアの年齢別の平均年収はどれくらい

転職サイトdodaの平均年収ランキング(転職サイトdoda)によると、インフラエンジニアの年齢別の平均年収は以下の通りです。

全体 435万円
20代 369万円
30代 506万円
40代 614万円
50代以降 657万円

サーバエンジニアとネットワークエンジニアの2つをインフラエンジニアとして平均を算出しています。

知識がついてくる30代で、年収の上がり幅が増えており約500万円

リーダークラスとなる40代で600万円を超えてきています

インフラエンジニアのスキルと年収

インフラエンジニアのスキルと年収

IT業界は実力主義です。スキルさえあれば稼ぐことができます。

以下のインフラエンジニアの仕事内容のうち、上流工程と呼ばれる要件定義や設計の業務ができるようになると年収が高くなっていきます

  • 要件定義
  • 設計
  • 構築
  • 運用保守

未経験からの場合は、いきなり上流工程に入るのは技術的に難しいので、運用保守の案件からスタートする場合がほとんどです。

年収を上げたいのであれば、まずはできるだけ早く構築の案件に入れるようスキルを磨くことが重要です

インフラエンジニアで年収を上げていく方法

インフラエンジニアで年収を上げていく方法

インフラエンジニアが年収を上げていく方法として、以下のような方法があります。

  • より稼げるジャンルを目指す
  • IT技術スペシャリストを目指す
  • 転職する
  • 独立してフリーランスになる

詳細について以下解説していきます。

より稼げるジャンルを目指す

先ほど説明した通り、上流工程と呼ばれる構築や設計ができるようになると、より年収が上がっていきます。

また、業界内の先端技術を扱う案件は稼げます。

少しインフラエンジニアから逸れるかもしれませんが、例えば人工知能、機械学習、クラウドコンピューティングサービス(AWS)などはより稼げるジャンルになります。

そういったジャンルに積極的に挑戦していくのもひとつの手です。

IT技術スペシャリストを目指す

インフラエンジニアの中でも特定の分野に特化したエンジニアは、専門性の高さから重宝されます。

各分野の高難度の資格を取得したり、スペシャリストになることで高年収を期待できます。

エンジニアの種類 資格名 年収
データベースエンジニア データベーススペシャリスト 約500万円〜1000万円
セキュリティエンジニア 情報セキュリティスペシャリスト

約700万円〜1000万円

ネットワークエンジニア ネットワークスペシャリスト 約400万円〜800万円

転職する

IT業界では、年収アップするために業界内での転職という選択肢があります。

会社によって給料査定の仕方はそれぞれであり、能力・成果重視のところもあれば、年功序列の度合いが強めな企業も存在します。

自分のスキルと年収がマッチしていないと感じるのであれば、転職することをおすすめします。

IT転職専門の転職エージェントを利用すると、自分の今までの経歴や能力から適性年収について知ることができます。

極端な例で言えば転職して年収が100万円アップしたという例もあります。

転職エージェントは無料で利用できるので、まずは相談してみるといいですよ。

独立してフリーランスになる

フリーランスになることで、案件ごとに契約を結ぶので、月単価50万〜100万円の高い報酬を得ることができます。

ただし、未経験からいきなりフリーランスエンジニアになることはおすすめしません

そもそも、フリーランスを対象とした募集案件で、業務経験なしでOKなものが少ないです。求められるレベルも高く、立ち上がりでとても苦労するかと思います。

少なくとも2年くらいの実務経験を積んでからフリーランスになることをおすすめします。

未経験からでもOK、インフラエンジニアを目指そう

未経験からでもOK、インフラエンジニアを目指そう

未経験インフラエンジニアの初年度の年収は、250万円〜300万円でした。

また、将来的の年収として、年齢別の平均年収は以下の通りでした。

全体 435万円
20代 369万円
30代 506万円
40代 614万円
50代以降 657万円

ITエンジニア全体で言えることですが、基本的に実力主義で年収は上がっていきます。

未経験からでも努力していけば年収1000万円も十分狙えます。

未経験からインフラエンジニアを目指すのに、おすすめの勉強方法について以下のページにまとめました。ぜひ参考にしてください。

【徹底解説】未経験からインフラエンジニアになる勉強方法9選
インフラエンジニアに未経験からなるための勉強方法について解説します。未経験からインフラエンジニアを目指す場合、何をどうやって勉強したらよいか分からないのではないでしょうか。実際に未経験からインフラエンジニアになった自分の経験を踏まえて勉強方法について紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました