【初心者向け】Linuxの勉強方法、何から学習すればよいか

インフラエンジニア勉強方法

この記事では、インフラエンジニアを目指す人に向けて、Linux初心者からの勉強方法について解説します。

Linuxを勉強しようと思っているあなたは以下のような疑問はありませんか。

  • インフラエンジニアにLinuxの知識って本当に必要なの?
  • 何を覚えればいいの?
  • どうやって勉強すればいいの?

インフラエンジニアはLinuxの知識は必ず必要となります。

なぜなら、クラウドサービスの成長に伴い、より一層Linuxを採用するシステムが増えているからです。
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP488101_R20C18A8000000/

インフラエンジニアとしてやっていくならばLinuxの知識は必須と言えます。
 

私は、歴11年の現役インフラエンジニアです。20代後半で知識ゼロの状態から、Linuxの勉強などをして転職に成功しました。

この記事を読むと、Linuxの必要性と勉強方法が分かります。

先に結論として、Linuxのおすすめ勉強方法は以下の通りです。

  • 本で勉強
  • 動画講座で勉強
  • Webサイトで勉強
  • スクールで勉強

Linuxの他にもインフラエンジニアに必要な知識はたくさんあります。こちらの記事をご覧ください。

インフラエンジニアで必要なスキルと知識は?未経験からでも大丈夫!
インフラエンジニアに必要なスキルや知識について解説しています。未経験からインフラエンジニアを目指すのにどのようなスキルがあればよいか、またどのような人がインフラエンジニアに向いているのかが分かります。

Linuxについて

Linuxについて

Linux(リナックス)とは、WindowsやMac OSなどと同じOSの種類のひとつです。OSはオペレーティングシステムの略称です。

コンピュータを動かすために土台部分となるソフトウェアです。

Linuxはサーバ用のOSとして多く使用されています。

何から学べばいいのか

インフラエンジニアを目指すにあたり、Linuxについて以下のようなことを学ぶ必要があります。

・Linux理論
基礎知識としてLinuxとはどういう特徴を持ったOSなのか。そもそもOSって何なのか。カーネルやシェルって何なのか。 というようなところはまず押さえておきたい知識です。

・Linuxのインストール
Linuxを触りながら勉強していくために、OSのインストールをしてLinux環境の構築をしましょう。

・コマンド操作
LinuxはCUIといい文字のみが表示されている画面で、コマンドという文字列による命令で操作をします。

そのため普段使用しているパソコン操作とは全く異なる操作になります。

まずは基本操作のコマンド(ls、cd、pwd、cp、rmなど)から徐々に覚えていきましょう。

覚えるコツはとにかくたくさん実行することです。地道に続けていくしかないです。
 

Webサーバ構築、DBサーバ構築、LAMP環境構築など、いわゆる構築系の知識については後回しでよいです。まずは入門書などで、運用で必要となるコマンド操作などを通して、Linuxの基礎を学ぶのがおすすめです。

初心者向けLinuxの勉強方法

まずは、Linux環境を準備しましょう。どのような手段で勉強するにしても、学んだことを手を動かして試してみるのが大事です。

VirtualBoxというソフトを使用することで、WindowsやMac のPC上に仮想サーバとしてLinuxサーバを構築することができます。

手順については以下のページを参考にしてみてください。
MacにLinux(CentOS)をインストールする手順

以下より、Linuxの勉強方法について解説します。

本で勉強

1番初めに思いつく勉強方法ではないでしょうか。

必要なことが1冊にまとまっており、情報量も多く勉強しやすいです。

ただ、しっかりと自分のニーズに合った本を選ぶことが大事です。初心者向けの本だけでも種類が多く、どれを選んだらよいかが分かりにくい部分はあります。

まずは運用・管理系のコマンド操作や知識を学べるものを選びましょう。構築系の入門書は後回しでよいです。

例えば、以下のような本がおすすめです。

新しいLinuxの教科書

動画講座で勉強

講座内容を動画で提供しているサイトが増えています。

テキストで勉強するのと比べて、動画だと視覚と聴覚の両方にアプローチされるので、2倍記憶しやすいと言われています。(参考:動画は「記事コンテンツの2倍」記憶に残る

動画講座の場合、理論学習とハンズオンがあります。

ハンズオンは実際にLinuxを触りながら勉強していくものです。操作画面を動画で確認しながら進めていけるので、動画のハンズオン学習はやりやすいです。

価格は講座単位と月額がありますが、1000円代からあったりして意外と安いのでおすすめです。無料のものも一部あります。

特におすすめのものは以下です。月に1度くらいのセール時に購入すれば安く購入できます。

もう怖くないLinuxコマンド。手を動かしながらLinuxコマンドラインを5日間で身に付けよう

Webサイトで勉強

色々なLinuxの勉強用Webサイトがあります。

理論学習や、ハンズオン、問題集など、サイトによって提供している内容が異なります。自分のニーズに合ったサイトを利用しましょう。

また、無料と有料のサイトがあります。

特におすすめのサイトは以下です。
キツネの惑星

理論学習と、ハンズオンの両方があり、入門編としておすすめです。

スクールで勉強

スクールでは勉強の内容がしっかりしていることは当然ですが、サポートも充実しています。

そのため、最短で効率的な勉強をすることができます。

他の勉強方法と比べて費用がかなり掛かりますが、本気でインフラエンジニアを目指すならば、有力な選択肢のひとつです。

最近では無料のスクールというのも存在しています。条件があったりしますが、無料で勉強できて就職のサポートまでしてくれます。

LPICの資格取得を目標に

インフラエンジニアを目指すならLPIC Level1の資格を取得がおすすめです。

転職・就職活動時にLPICの資格があれば、プラス評価で給料にも若干影響してきます。

また、資格取得はLinuxを勉強した成果として、とても分かりやすいです。

Linux初心者からでも、ちゃんと勉強すれば合格できますよ。

LPICの資格の詳細と勉強方法については、以下の記事をご覧ください。

LPIC Level1の勉強方法と勉強時間を解説!未経験でも合格できる
未経験からLPIC Level1に合格するための勉強方法について紹介しています。おすすめの教材はどれか、どれくらいの期間を勉強すればよいか、など具体的に解説しています。おすすめ勉強方法で未経験から合格を目指しましょう。

独学が難しい人はスクールがおすすめ

IT未経験からだと、Linuxの勉強を始めたけど難しすぎて挫折する人も少なくないです。

まずLinux環境の準備でつまずくというのはあるあるです。

その点、スクールであれば何か問題があった時に相談できたり、サポート体制が整っています。

また、勉強だけでなく、就職まで手厚くサポートしてくれるところもあるので、独学が難しい人にはスクールをおすすめします。

Linuxを勉強してインフラエンジニアを目指そう

初心者からのLinuxの勉強方法は以下の通りでした。

  • 本で勉強
  • 動画講座で勉強
  • Webサイトで勉強
  • スクールで勉強

上記の勉強方法などで、LPIC Level1の資格取得を目標とするのがおすすめです。

とにかく行動することが大事です。コツコツ積み上げていきましょう。

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